『世界を騙した女詐欺師たち』(原書房)
富原 まさ江（翻訳者）
後書き
書評/解説/選評
『第三帝国』(白水社)
大竹 昭子書評
『戦国時代の足利将軍』(吉川弘文館)
松尾 剛次書評
『ウィリアム・ブレイクのバット 新版』(幻戯書房)
豊崎 由美書評
『現代うた景色-河野裕子の短歌案内』(中央公論新社)
俵 万智書評
『三浦老人昔話 - 岡本綺堂読物集一』(中央公論新社)
中野 翠書評
『ルーヴルの騎手 ルーヴル美術館を創った男ヴィヴァン・ドゥノンの生涯』(集英社)
堀江 敏幸書評
『「人間の時代」への眼差し』(講談社)
猪瀬 直樹書評
『夢見つつ深く植えよ』(みすず書房)
森 まゆみ書評
『燃焼のための習作』(講談社)
小野 正嗣書評
『墨書土器と文字瓦: 出土文字史料の研究』(八木書店)
吉村 武彦自著解説
『燈謎 漢字文化圏文字遊戯の諸相』(文学通信)
呉 修喆自著解説
『愛書家のベル・エポック―アンリ・ベラルディとその時代』(図書出版社)
鹿島 茂書評
『メグレ罠を張る』(早川書房)
辻原 登書評
『織物の世界史: 人類はどのように紡ぎ、織り、纏ってきたのか』(原書房)
鳥飼 まこと後書き
『責任 ラバウルの将軍今村均』(筑摩書房)
林 望書評
