若島 正「2018 この3冊」｜ニコルソン・ベイカー『U&I』(白水社)、マーティン・エドワーズ『探偵小説の黄金時代』(国書刊行会)、 デイヴィッド・ベロス『世紀の小説「レ・ミゼラブル」の誕生』(白水社)
若島 正
コラム
小説の検索結果
『貘の檻』(新潮社)
杉江 松恋書評
沼野 充義「2018 この3冊」｜マイケル・エメリック『てんてこまい』(五柳書院)、岡井隆/関口涼子『注解するもの、翻訳するもの』(思潮社)、木村朗子『その後の震災後文学論』(青土社)
沼野 充義コラム
『蟹工船・党生活者』(新潮社)
竹内 洋書評
『トラや』(文藝春秋)
高樹 のぶ子書評
『ゴーストと旅すれば』(福武書店)
牧 眞司書評
『神の子どもたちはみな踊る』(新潮社)
豊崎 由美書評
江國 香織「2018 この3冊」｜佐野洋子『佐野洋子の「なに食ってんだ」』(NHK出版)、金井美恵子『スタア誕生』(文藝春秋)、小山田浩子『庭』(新潮社)
江國 香織コラム
『中国奇想小説集: 古今異界万華鏡』(平凡社)
池内 紀書評
『神秘大通り』(新潮社)
角田 光代書評
『日本人の恋びと』(河出書房新社)
野谷 文昭書評
ディヴィッド・トリッグ『書物のある風景』、津野海太郎『最後の読書』、正岡容『月夜に傘をさした話』ほか
岡崎 武志読書日記
