『時代を「写した」男 ナダール 〔1820-1910〕』(藤原書店)
本村 凌二
書評
isbnの検索結果
『こころは内臓である スキゾフレニアを腑分けする』(講談社)
養老 孟司書評
『ホーキング、最後に語る:多宇宙をめぐる博士のメッセージ』(早川書房)
村上 陽一郎書評
伊集院静『文字に美はありや。』(文藝春秋)、正岡子規『仰臥漫録』(岩波書店)、カート・ヴォネガット『国のない男』(中央公論新社)
中江 有里読書日記
『航空事始―不忍池滑空記』(光人社)
森 まゆみ書評
江上 剛『クロカネの道－鉄道の父・井上勝』(PHP研究所)、青木 栄一『鉄道忌避伝説の謎』(吉川弘文館)、種村 直樹『東京ステーションホテル物語』(集英社)
酒井 順子読書日記
『沈むフランシス』(新潮社)
仲俣 暁生書評
『聖なる怠け者の冒険』(朝日新聞出版)
杉江 松恋書評
『中原中也――沈黙の音楽』(岩波書店)
張 競書評
『胃袋の近代―食と人びとの日常史―』(名古屋大学出版会)
松原 隆一郎書評
『谷川健一全歌集』(春風社)
四方田 犬彦書評
『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)
鹿島 茂書評
