『みみずくは黄昏に飛びたつ』(新潮社)
佐々木 幹郎
書評
本書の検索結果
『モダニズム変奏曲―東アジアの近現代音楽史』(朔北社)
四方田 犬彦書評
『東京に暮す―1928~1936』(岩波書店)
中野 翠書評
『猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第5巻 ミカドの肖像』(小学館)
猪瀬 直樹後書き
『恋愛論』(筑摩書房)
高樹 のぶ子書評
蒲池明弘『邪馬台国は「朱の王国」だった』(文藝春秋)、孫 栄健『決定版 邪馬台国の全解決 中国『正史』がすべてを解いていた』(言視舎)
鹿島 茂読書日記
『青年小泉信三の日記―東京‐ロンドン‐ベルリン 明治四十四年‐大正三年』(慶應義塾大学出版会)
林 望書評
『ある男』(文藝春秋)
沼野 充義書評
『アブサンの文化史: 禁断の酒の二百年』(白水社)
野崎 歓書評
『胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯』(講談社)
村上 陽一郎書評
『カフカの父親』(白水社)
高橋 源一郎書評
『戊辰戦争の新視点 上: 世界・政治』(吉川弘文館)
吉川弘文館書評
