『石牟礼道子と〈古典〉の水脈: 他者の声が響く』(文学通信)
山田 悠介
自著解説
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【オンライン視聴可能：イベント情報・月刊ALL REVIEWS】2023/06/28 (水) 19:30 - 21:00 三辺 律子× 豊崎 由美、ヴィンス・ヴォーター著、原田 勝訳『ペーパーボーイ』(岩波書店)を読む
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『自転車不倫野宿ツアー「由美香」撮影日記』(太田出版)
高橋 源一郎書評
『ファンタスマゴリア―光学と幻想文学』(ありな書房)
鹿島 茂書評
笹山 久三『四万十川』(河出書房新社)、宇江 敏勝『さらば学舎』(求龍堂)、松村 みか『タイ、水牛のいる風景』(勁草書房)、林 真理子『ミカドの淑女（おんな）』(新潮社)、北山 龍二『ココリアの残紅』(影書房)
森 まゆみコラム
『江戸の借金: 借りてから返すまで』(八木書店)
荒木 仁朗自著解説
『オルフェオ』(新潮社)
大竹 昭子書評
『土偶を読むを読む』(文学通信)
望月 昭秀自著解説
『女性ジャズミュージシャンの社会学: 音楽性・女性性・周縁化』(青土社)
中條 千晴後書き
『杉浦康平と写植の時代: 光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)
鹿島 茂書評
『パラダイス・モーテル』(東京創元社)
豊崎 由美書評『杉浦康平と写植の時代: 光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)
阿部 卓也前書き
