『新人文感覚1 風神の袋』（羽鳥書店）
沼野 充義
書評
学魔・高山宏特集
その悪魔を彷彿とさせる風貌、超人的な博覧強記っぷりから、「学魔」と称される高山宏さんの著作/訳書への書評/解説/まえがき/あとがき特集！学魔と対峙するには、相応の覚悟、緊張感が必要なのだということがよくわかります◎
『ブック・カーニヴァル』（自由國民社）
沼野 充義書評
『江戸の身体を開く』（作品社）
谷川 渥書評
サンダー・L・ギルマン『病気と表象』(ありな書房)、『健康と病』(ありな書房)
谷川 渥書評
『ボーリンゲン:過去を集める冒険』（白水社）
若島 正書評
『終末のオルガノン』（作品社）
種村 季弘書評
『テクスト世紀末』（ポーラ文化研究所）
鹿島 茂書評『テクスト世紀末』（ポーラ文化研究所）
鹿島 茂書評
『世紀末異貌』（三省堂）
鹿島 茂書評
『痙攣する地獄』（作品社）
鹿島 茂書評『終末のオルガノン』（作品社）
鹿島 茂書評
『ノンセンスの領域 (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)』（白水社）
高山 宏書評
鹿島茂｜文藝春秋「エロスの図書館」｜『永井豪♡けっこうランド』『トルクェーレ―拷問―』『春画 片手で読む江戸の絵』
鹿島 茂読書日記
『シェイクスピア・カーニヴァル』（平凡社）
高山 宏後書き『ブック・カーニヴァル』（自由國民社）
高山 宏前書き
ぼくの「大学」は、欧米の書評誌だった
高山 宏コラム
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