『妖怪草紙―くずし字入門』（柏書房）
林 望
アート・建築・デザインの書評
『江戸絵画の非常識―近世絵画の定説をくつがえす』（敬文舎）
五味 文彦
『建築から都市を、都市から建築を考える』（岩波書店）
平松 洋子
『世界の民家―住まいの創造』（相模書房）
藤森 照信
『芸術をめぐる言葉』（美術出版社）
張 競
『ぼくの美術帖』（みすず書房）
中野 翠
『都市開発を考える―アメリカと日本』（岩波書店）
森 まゆみ
『テクスト世紀末』（ポーラ文化研究所）
鹿島 茂『テクスト世紀末』（ポーラ文化研究所）
鹿島 茂
『世紀末異貌』（三省堂）
鹿島 茂
『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』（東京大学出版会）
松原 隆一郎
『眼の冒険 デザインの道具箱』（紀伊國屋書店）
鷲田 清一
『南海漂泊―土方久功伝』（河出書房新社）
種村 季弘
『都市美―都市景観施策の源流とその展開』（学芸出版社）
松原 隆一郎
『死を見つめる美術史』（筑摩書房）
張 競
『フェルメール全点踏破の旅』（集英社）
瀧井 朝世
『グリコのおまけ』（筑摩書房）
藤森 照信
『築地魚河岸ブルース』（東京キララ社）
平松 洋子
『印象派美術館』（小学館）
鹿島 茂
『原っぱと遊園地―建築にとってその場の質とは何か』（王国社）
鷲田 清一
