『描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画』（ありな書房）
高山 宏
アート・建築・デザインの書評
『春画と印象派 (”春画を売った国賊”林忠正をめぐって)』（筑摩書房）
南 伸坊
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』（岩波書店）
島田 雅彦
『聖母像の到来』（青土社）
谷川 渥
『地球生活記―世界ぐるりと家めぐり』（福音館書店）
藤森 照信
『エッシャーの宇宙』（朝日新聞出版）
種村 季弘
『東京―1934~1993』（新潮社）
中野 翠
『地球の食卓―世界24か国の家族のごはん』（TOTO出版）
豊崎 由美
『表象の迷宮―マニエリスムからモダニズムへ』（ありな書房）
高山 宏
『モダニストの物言い―現代美術をめぐる確信と抵抗一九九〇―二〇〇五』（美学出版）
張 競
『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』（学芸出版社）
永江 朗
『アベラシオン バルトルシャイティス著作集 (1)』（国書刊行会）
高山 宏
『ライレッセの大絵画本と近世日本洋風画家』（雄山閣）
種村 季弘
『贋作王ダリ―シュールでスキャンダラスな天才画家の真実』（アスペクト）
谷川 渥
『楊貴妃になりたかった男たち ＜衣服の妖怪＞の文化誌』（講談社）
張 競
『中国現代アート』（講談社）
張 競
『横尾忠則自伝―「私」という物語1960‐1984』（文藝春秋）
鹿島 茂
『同潤会アパート原景―日本建築史における役割』（住まいの図書館出版局）
藤森 照信
『「レンブラント」でダーツ遊びとは―文化的遺産と公の権利』（岩波書店）
高階 秀爾
『新・建築入門―思想と歴史』（筑摩書房）
橋爪 大三郎
