『ピカソとの日々』（白水社）
白水社
アート・建築・デザインの書評
『東京の都市計画』（岩波書店）
藤森 照信
『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』（東京大学出版会）
東京大学出版会
『PERSONA最終章』（筑摩書房）
平松 洋子
『桜狂の譜 —江戸の桜画世界』（青幻舎）
本郷 和人
『彼らは生きていた —いま甦る室町~江戸絵画集—』（鳥影社）
本郷 和人
『四谷シモン前編』（学習研究社）
中条 省平
『ギュスターヴ・モロー―絵の具で描かれたデカダン文学』（六耀社）
鹿島 茂
『ヤズディの祈り』（赤々舎）
大竹 昭子
『衣裳術 《新装版》』（リトル・モア）
平松 洋子
『秘密の知識 巨匠も用いた知られざる技術の解明』（青幻舎）
南 伸坊
『十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界』（講談社）
磯田 道史
『キュビスム芸術史―20世紀西洋美術と新しい〈現実〉―』（名古屋大学出版会）
名古屋大学出版会
『セザンヌの地質学―サント・ヴィクトワール山への道』（青土社）
佐々木 幹郎
『抽象の力』（亜紀書房）
斎藤 環
『残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか』（誠文堂新光社）
松原 隆一郎
『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命』（KADOKAWA）
大竹 昭子『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命』（KADOKAWA）
張 競
『「怖い絵」展 公式図録』（産経新聞社）
鴻巣 友季子
『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?』（フィルムアート社）
鹿島 茂
