『プラヴィエクとそのほかの時代』（松籟社）
都甲 幸治
文学・評論の書評
『どろにやいと』（講談社）
栗原 裕一郎
『ゆらぐ玉の緒』（新潮社）
平野 啓一郎
『ヴィクトル・ユゴーと降霊術』（水声社）
鹿島 茂
『時との戦い』（国書刊行会）
牧 眞司
『茗荷谷の猫』（文藝春秋）
中野 翠
『ペンネームの由来事典』（東京堂出版）
林 望
『戯曲 福島三部作』（而立書房）
陣野 俊史
『黄金の驢馬』（岩波書店）
四方田 犬彦
『ホールデンの肖像―ペーパーバックからみるアメリカの読書文化』（新宿書房）
栗原 裕一郎
『ほんとうの、私のはなし』（青土社）
リリー・アレン
『新解さんの謎』（文藝春秋）
豊崎 由美
『もうひとつの街』（河出書房新社）
小野 正嗣
『天使』（文藝春秋）
豊崎 由美
『カフカと“民族”音楽』（水声社）
阿部 賢一
『港、モンテビデオ』（河出書房新社）
阿部 賢一
『おわりの雪』（白水社）
中条 省平
『浮遊霊ブラジル』（文藝春秋）
大竹 昭子
『句集 雪女』（沖積舎）
種村 季弘
『礼讃』（KADOKAWA/角川書店）
柳下 毅一郎
