『伴走者』（講談社）
瀧井 朝世
文学・評論の書評
『カーテン―7部構成の小説論』（集英社）
鷲田 清一
『ティモレオン―センチメンタル・ジャーニー』（中央公論新社）
豊崎 由美
『闊歩する漱石』（講談社）
林 望
『車輪の下』（新潮社）
関川 夏央
『ケストナーの「ほらふき男爵」』（筑摩書房）
森 まゆみ
『小説禁止令に賛同する』（集英社）
陣野 俊史
『ロンド』（東京創元社）
四方田 犬彦
『大友二階崩れ』（日本経済新聞出版社）
本郷 和人
『人間の尊厳と八〇〇メートル』（東京創元社）
逢坂 剛
『花埋み』（集英社）
尾崎 秀樹
『私は一本の木』（みすず書房）
若松 英輔
『消尽したもの』（白水社）
堀江 敏幸
『ピネベルク、明日はどうする!?』（みすず書房）
池内 紀
『楽園のカンヴァス』（新潮社）
逢坂 剛
『小説 大逆事件』（文藝春秋）
辻井 喬
『ゴーレム』（白水社）
牧 眞司
『三つの小さな王国』（白水社）
柴田 元幸
『万葉集と日本人 読み継がれる千二百年の歴史』（KADOKAWA/角川学芸出版）
上野 誠
『カフカと映画』（白水社）
中条 省平
