『国民国家のリアリズム』（KADOKAWA）
猪瀬 直樹
社会・政治の書評
『定本 山村を歩く』（山と渓谷社）
池内 紀
『「自己責任」とは何か』（講談社）
橋爪 大三郎
『無縁社会』（文藝春秋）
酒井 順子
『池上彰の政治の学校』（朝日新聞出版）
速水 健朗
『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』（文藝春秋）
永江 朗
『アメリカ ライフスタイル全書―40クラスターに見る素顔の社会』（日経）
片山 修
『西太后秘録 近代中国の創始者』（講談社）
原 武史
『美男へのレッスン』（中央公論新社）
高橋 源一郎
『ボランティア―もうひとつの情報社会』（岩波書店）
俵 万智
『テレビが中国を変えた』（岩波書店）
片山 修
『カルチュラル・スタディーズ入門―理論と英国での発展』（作品社）
張 競
『セクシュアリティの歴史社会学』（勁草書房）
張 競
『ミーツへの道 「街的雑誌」の時代』（本の雑誌社）
酒井 順子
『知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎』（実業之日本社）
瀧井 朝世
『現代中国女工哀史』（白水社）
酒井 順子
『病いの共同体: ハンセン病療養所における患者文化の生成と変容』（新曜社）
原 武史
『私家版・ユダヤ文化論』（文藝春秋）
鹿島 茂
『ガリ版ものがたり』（大修館書店）
紀田 順一郎
『現代中国法入門』（有斐閣）
張 競
