『マッドジャーマンズ ドイツ移民物語』（花伝社）
旦 敬介
社会・政治の書評
『性と柔: 女子柔道史から問う』（河出書房新社）
磯田 道史
『批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇』（岩波書店）
栗原 裕一郎
『今こそ、韓国に謝ろう』（飛鳥新社）
橋爪 大三郎
『東京裁判論』（大月書店）
五味 文彦
『北朝鮮 核の資金源:「国連捜査」秘録』（新潮社）
猪瀬 直樹
『公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究』（未来社）
竹内 洋
『人間は料理をする・上: 火と水』（エヌティティ出版）
島田 雅彦
『保守の遺言:JAP.COM衰滅の状況』（平凡社）
松原 隆一郎
『崩壊する55年体制』（岩波書店）
島田 雅彦
『ルポ 川崎』（サイゾー）
栗原 裕一郎
『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』（日本経済新聞出版社）
永江 朗
『遠い鏡』（朝日出版社）
水野 和夫
『世界はなぜ過激化(ラディカリザシオン)するのか?』（藤原書店）
橋爪 大三郎
『ダンボールハウス』（ポプラ社）
鷲田 清一
『母・娘・祖母が共存するために』（朝日新聞出版）
鹿島 茂
『性欲の研究: エロティック・アジア』（平凡社）
磯田 道史
『大阪府警暴力団担当刑事――「祝井十吾」の事件簿』（講談社）
永江 朗
『都市計画―利権の構図を超えて』（岩波書店）
俵 万智
『中国政治経済史論 毛沢東時代 (1949~1976)』（日本僑報社）
橋爪 大三郎
