『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』（講談社）
大澤 聡
社会・政治の書評
『暗号事典』（研究社）
高山 宏
『神戸 闇市からの復興:占領下にせめぎあう都市空間』（慶應義塾大学出版会）
松原 隆一郎
『老後の誤算 日本とドイツ』（草思社）
草思社
『定本 丸山眞男回顧談』（岩波書店）
竹内 洋
『東京に暮す―1928~1936』（岩波書店）
中野 翠
『兵士に聞け』（小学館）
猪瀬 直樹
『デモクラシーの生と死 (上)』（みすず書房）
水野 和夫
『胃袋の近代―食と人びとの日常史―』（名古屋大学出版会）
名古屋大学出版会
『操られる民主主義: デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』（草思社）
草思社
『美人論』（朝日新聞出版）
藤森 照信
『猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第1巻 構造改革とはなにか 新篇 日本国の研究』（小学館）
鹿島 茂
『日本の醜さについて 都市とエゴイズム』（幻冬舎）
松原 隆一郎
『京都、パリ ―この美しくもイケズな街』（プレジデント社）
鹿島 茂
『進歩: 人類の未来が明るい10の理由』（晶文社）
楠木 建
『機関銃の社会史』（平凡社）
鹿島 茂
『近代日本のメディア・イベント』（同文舘出版）
御厨 貴
『天皇家のお葬式』（講談社）
池内 紀
『海洋アジアvs.大陸アジア:日本の国家戦略を考える』（ミネルヴァ書房）
山崎 正和
『ネパールの人身売買サバイバーの当事者団体から学ぶ―家族、社会からの排除を越えて』（上智大学出版）
旦 敬介
