『ミッチー・ブーム』（文藝春秋）
竹内 洋
社会・政治の書評
『竜安寺の15番目の石―ソ連が日本に学ぶもの』（サイマル出版会）
五味 文彦
『丸山眞男と平泉澄—昭和期日本の政治主義』（柏書房）
竹内 洋
『世界の核被災地で起きたこと』（原書房）
原書房
『「わたしのソーシャリズム」へ −−二〇世紀イギリス文化とレイモンド・ウィリアムズ』（研究社）
小川 公代
『皇后四代の歴史: 昭憲皇太后から美智子皇后まで』（吉川弘文館）
吉川弘文館
『ナショナリズムとは何か』（筑摩書房）
大澤 真幸
『イデオロギーとしての日本文化論』（思想の科学社）
内田 樹
『誰も農業を知らない: プロ農家だからわかる日本農業の未来』（原書房）
原書房
『東大塾 これからの日本の人口と社会』（東京大学出版会）
東京大学出版会
『ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法』（KADOKAWA）
橋爪 大三郎
『代表の概念』（名古屋大学出版会）
名古屋大学出版会
『イギリス的風景―教養の旅から感性の旅へ』（NTT出版）
高山 宏
『辞書編集、三十七年』（草思社）
草思社
『社会制作の方法: 社会は社会を創る、でもいかにして?』（勁草書房）
橋爪 大三郎
『ガザに地下鉄が走る日』（みすず書房）
沼野 充義
『まさかの大統領: ハリー・S・トルーマンと世界を変えた四カ月』（国書刊行会）
国書刊行会
『色彩の世界地図』（文藝春秋）
鹿島 茂
『移民受入の国際社会学―選別メカニズムの比較分析―』（名古屋大学出版会）
名古屋大学出版会
『めぐりあうものたちの群像―戦後日本の米軍基地と音楽 1945‐1958』（大月書店）
栗原 裕一郎
