『世界はナラティブでできている: なぜ物語思考が重要なのか』(青土社)
張 競
書評
書評/解説/選評
『ことばたち』(ぴあ)
中条 省平書評
『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』(東京大学出版会)
本村 凌二書評
『二重権力・闇の流れ: 平成動乱を読む、政界仕掛人・矢野絢也回想録』(文藝春秋)
御厨 貴書評
『差別する宗教: インクルージョンの視座からの告発』(現代書館)
橋爪 大三郎書評
『北海道 地名の謎と歴史を訪ねて』(ベストセラーズ)
林 望書評
『死、欲望、人形: 評伝ハンス・ベルメール』(国書刊行会)
谷川 渥書評
『星野智幸コレクションI スクエア』(人文書院)
陣野 俊史書評
『死んでから俺にはいろんなことがあった』(書肆侃侃房)
江國 香織書評
『死神とのインタヴュー: 短篇集』(岩波書店)
辻原 登書評
『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』(サンクチュアリ出版)
永江 朗書評
『チッソは私であった: 水俣病の思想』(河出書房新社)
中村 桂子書評
『驚異の発明家の形見函〈上〉』(東京創元社)
豊崎 由美書評
『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)
松原 隆一郎書評
『「細雪」の詩学: 比較ナラティヴ理論の試み』(田畑書店)
若島 正書評
『興行師たちの映画史 ―エクスプロイテーション・フィルム全史―新装版』(青土社)
中条 省平書評
