『三省堂国語辞典から 消えたことば辞典』(三省堂)
永江 朗
書評
書評/解説/選評
『かーかん、はあい 子どもと本と私』(朝日新聞出版)
俵 万智後書き
『フェルナンド・ペソア伝 異名者たちの迷路』(集英社)
堀江 敏幸書評
『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)
豊崎 由美書評
『上昇: アメリカは再び〈団結〉できるのか』(創元社)
松原 隆一郎書評
『遠距離介護の幸せなカタチ――要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』(祥伝社)
柴田 理恵内容紹介
『性の法律学』(有斐閣)
森 まゆみ書評
『自選随筆集 野の果て』(岩波書店)
中村 桂子書評
『珍説愚説辞典』(国書刊行会)
種村 季弘書評
『中野好夫論: 「全き人」の全仕事をめぐって』(法政大学出版局)
若島 正書評
『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』(吉川弘文館)
島村 恭則書評
『皇室財政の研究―もう一つの近代日本政治史―』(名古屋大学出版会)
河西 秀哉書評
『和本図譜: 江戸を究める』(文学通信)
木越 俊介自著解説
『ヴァレリーの肖像』(筑摩書房)
中条 省平書評
『ハンセン病家族訴訟 裁きへの社会学的関与』(世織書房)
橋爪 大三郎書評
『風俗の人たち』(筑摩書房)
高橋 源一郎書評
