『内にある声と遠い声: 鶴見俊輔ハンセン病論集』(青土社)
木村 哲也
内容紹介
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『デカメロン2020』(方丈社)
永江 朗書評
『救命センター カンファレンス・ノート』(集英社)
養老 孟司書評
『ことばの番人』(集英社インターナショナル)
若島 正書評
『魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ』(アプレミディ)
堀江 敏幸書評
『北朝鮮に出勤します―開城工業団地で働いた一年間』(新泉社)
武田 砂鉄書評
『回想 回転扉の三島由紀夫』(文藝春秋)
中条 省平書評
『アカデミアを離れてみたら――博士、道なき道をゆく』(岩波書店)
若島 正書評
『サド侯爵の呪い 伝説の手稿『ソドムの百二十日』がたどった数奇な運命』(日経ナショナル ジオグラフィック)
鹿島 茂書評
『オリヴァー・サックス 最後のインタヴューと対話』(株式会社一灯舎)
村上 陽一郎書評
『力道山未亡人』(小学館)
松原 隆一郎書評
『オタク文化とフェミニズム』(青土社)
田中 東子前書き
『テヘランのすてきな女』(晶文社)
武田 砂鉄書評
『世界の本当の仕組み: エネルギー、食料、材料、 グローバル化 、リスク、環境、そして未来』(草思社)
柴田 裕之後書き
『世界はナラティブでできている: なぜ物語思考が重要なのか』(青土社)
張 競書評
『チッソは私であった: 水俣病の思想』(河出書房新社)
中村 桂子書評
