『謀叛の児: 宮崎滔天の「世界革命」』(河出書房新社)
陣野 俊史
書評
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『悼むひと: 元兵士と家族をめぐるオーラル・ヒストリー』(生きのびるブックス)
栗原 俊雄書評
『語れ、内なる沖縄よ――わたしと家族の来た道』(みすず書房)
永江 朗書評
『ヤバい統計 政府、政治家、世論はなぜ数字に騙されるのか』(集英社)
養老 孟司書評
『おろそかにされた死因究明 検証：特養ホーム「あずみの里」業務上過失致死事件』(同時代社)
村上 陽一郎書評
『吉田茂書翰』(中央公論新社)
御厨 貴書評
『中国農村の現在-「14億分の10億」のリアル』(中央公論新社)
橋爪 大三郎書評
『帰っていいのよ、今夜も: 新・愛人時代』(朝日新聞出版)
辻原 登書評
『悲願千人斬の女』(筑摩書房)
中条 省平書評
『周作人自伝』(河出書房新社)
張 競書評
『町の本屋という物語: 定有堂書店の43年』(作品社)
角田 光代書評
『Mine! 私たちを支配する「所有」のルール』(早川書房)
松原 隆一郎書評
『モーツァルトを「造った」男─ケッヘルと同時代のウィーン』(講談社)
林 望書評
『テヘランのすてきな女』(晶文社)
金井 真紀前書き
『ヴィヴィアン・リー』(文藝春秋)
辻原 登書評
『Black Box』(文藝春秋)
森 まゆみ書評
