『魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ』(アプレミディ)
堀江 敏幸
書評
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『北朝鮮に出勤します―開城工業団地で働いた一年間』(新泉社)
武田 砂鉄書評
『回想 回転扉の三島由紀夫』(文藝春秋)
中条 省平書評
『アカデミアを離れてみたら――博士、道なき道をゆく』(岩波書店)
若島 正書評
『サド侯爵の呪い 伝説の手稿『ソドムの百二十日』がたどった数奇な運命』(日経ナショナル ジオグラフィック)
鹿島 茂書評
『オリヴァー・サックス 最後のインタヴューと対話』(株式会社一灯舎)
村上 陽一郎書評
『力道山未亡人』(小学館)
松原 隆一郎書評
『オタク文化とフェミニズム』(青土社)
田中 東子前書き
『テヘランのすてきな女』(晶文社)
武田 砂鉄書評
『世界の本当の仕組み: エネルギー、食料、材料、 グローバル化 、リスク、環境、そして未来』(草思社)
柴田 裕之後書き
『世界はナラティブでできている: なぜ物語思考が重要なのか』(青土社)
張 競書評
『チッソは私であった: 水俣病の思想』(河出書房新社)
中村 桂子書評
『タイタニックは沈められた』(集英社)
辻原 登書評
『謀叛の児: 宮崎滔天の「世界革命」』(河出書房新社)
陣野 俊史書評
『悼むひと: 元兵士と家族をめぐるオーラル・ヒストリー』(生きのびるブックス)
栗原 俊雄書評
『語れ、内なる沖縄よ――わたしと家族の来た道』(みすず書房)
永江 朗書評
