『じっとしている唄』(白水社)
陣野 俊史
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『短くて恐ろしいフィルの時代』(角川書店(角川グループパブリッシング))
高樹 のぶ子書評
『指導者とは』(文藝春秋)
楠木 建書評
『もうひとつの脳 ニューロンを支配する陰の主役「グリア細胞」』(講談社)
中村 桂子書評
『若冲の目』(講談社)
堀江 敏幸書評
『ハームリダクションとは何か 薬物問題に対する,あるひとつの社会的選択』(中外医学社)
斎藤 環書評
『異物』(講談社)
町田 康書評
『小さな貴婦人』(新潮社)
辻井 喬書評
『世界を食べよう! ―東京外国語大学の世界料理―』(東京外国語大学出版会)
平松 洋子書評
『じっと手を見る』(幻冬舎)
瀧井 朝世書評
『アメリカ・ハードボイルド紀行 ――マイ・ロスト・ハイウェイ』(研究社)
逢坂 剛書評
『たまもの』(講談社)
野崎 歓書評
『グリーンスパンの隠し絵』(名古屋大学出版会)
松原 隆一郎書評
『不時着―特攻 「死」からの生還者たち』(文藝春秋)
井上 ひさし選評
『ファーストラヴ』(文藝春秋)
瀧井 朝世書評
『この人、カフカ?:ひとりの作家の99の素顔』(白水社)
池内 紀書評
