『死支度』(講談社)
逢坂 剛
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『西洋の夢幻能―イェイツとパウンド』(河出書房新社)
張 競書評
『新東京いい店やれる店』(小学館)
速水 健朗書評
『悪魔のいる文学史―神秘家と狂詩人』(中央公論新社)
出口 裕弘書評
『ノンセンスの領域 (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)』(白水社)
高山 宏書評
『江戸前―日本近代文芸のなかの江戸主義』(ビレッジセンター出版局)
四方田 犬彦書評
『ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ』(日本経済新聞出版社)
楠木 建書評
『告白』(双葉社)
瀧井 朝世書評
『三島由紀夫『豊饒の海』VS野間宏『青年の環』―戦後文学と全体小説』(新典社)
町田 康書評
『グローバリゼーション・パラドクス: 世界経済の未来を決める三つの道』(白水社)
松原 隆一郎書評
『イデーの鏡』(白水社)
鹿島 茂書評
『戦争と万博』(美術出版社)
鷲田 清一書評
『そうはいかない』(小学館)
酒井 順子書評
『幻の料亭・日本橋「百川」: 黒船を饗した江戸料理』(新潮社)
平松 洋子書評
『最強の女 ニーチェ、サン=テグジュぺリ、ダリ・・・天才たちを虜にした5人の女神』(祥伝社)
鹿島 茂前書き
『となり町戦争』(集英社)
井上 ひさし選評
