『骨が語る人類史』(原書房)
大槻 敦子
後書き
書評/解説/選評
『光さす故郷へ―よしちゃんの戦争』(角川書店)
岸本 葉子書評
『リオデジャネイロに降る雪――祭りと郷愁をめぐる断想』(岩波書店)
旦 敬介書評
『ナポレオン伝説の形成―フランス19世紀美術のもう一つの顔』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望―』(名古屋大学出版会)
大橋 洋一書評
『21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考』(河出書房新社)
本村 凌二書評
『愛し続けられない人々』(図書新聞)
小川 公代書評
『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方』(祥伝社)
松浦 弥太郎前書き
『汚れた桜 「桜を見る会」疑惑に迫った49日』(毎日新聞出版)
立川 談四楼書評
『海の味―異色の食習慣探訪』(八坂書房)
藤森 照信書評
『本を読む前に』(新書館)
豊崎 由美書評
『鹿の王―菩薩本生譚』(河出書房新社)
山折 哲雄書評
『「食べる」が変わる 「食べる」を変える:豊かな食に殺されないための普通の方法』(原書房)
堤 理華後書き
『近代の哲学的ディスクルス I』(岩波書店)
吉本 隆明書評
『東大生はどんな本を読んできたか―本郷・駒場の読書生活130年』(平凡社)
竹内 洋書評
『透明人間は204号室の夢を見る』(集英社)
栗原 裕一郎書評
