『書籍修繕という仕事: 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(原書房)
牧野 美加
後書き
書評/解説/選評
『背負い水』(文藝春秋)
野谷 文昭書評
『名作には猫がいる』(原書房)
駒木 令後書き
『発見術としての学問――モンテーニュ、デカルト、パスカル』(岩波書店)
五味 文彦書評
『家康徹底解読: ここまでわかった本当の姿』(文学通信)
井上 泰至自著解説
『「老いない」動物がヒトの未来を変える』(原書房)
黒木 章人後書き
『叙情と闘争 - 辻井喬＋堤清二回顧録』(中央公論新社)
阿刀田 高書評
『社長たちの映画史 映画に賭けた経営者の攻防と興亡』(日本実業出版社)
中川 右介前書き
『ファシストを演じた人びと』(青土社)
種村 季弘書評
『夜はやさし』(作品社)
江國 香織書評
『日本古代王権と貴族社会』(八木書店)
上村 正裕自著解説
『夕べの雲』(講談社)
辻原 登書評
『ダムはムダ―水と人の歴史』(共同通信社)
御厨 貴書評
『アメリカ 流転の1950ー2010s 映画から読む超大国の欲望』(祥伝社)
丸山 俊一内容紹介
『プラトン 理想国の現在』(慶應義塾大学出版会)
鷲田 清一書評
『新版-犬が星見た-ロシア旅行』(中央公論新社)
中野 翠書評
