『グレアム・グリーン全集〈13〉二十一の短篇 所収「無邪気」』(早川書房)
辻原 登
書評
書評/解説/選評
『テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習』(KADOKAWA)
松原 隆一郎書評
『卑弥呼』(新潮社)
高橋 源一郎書評
『失格でもいいじゃないの 太宰治の罪と愛』(講談社)
村上 陽一郎書評
『ガリ版文化を歩く―謄写版の百年』(新宿書房)
森 まゆみ書評
『射精責任』(太田出版)
永江 朗書評
『歴史のなかの天皇』(岩波書店)
五味 文彦書評
『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』(竹書房)
若島 正書評
『臨床のフリコラージュ: 心の支援の現在地』(青土社)
東畑 開人前書き
『マッサージ台のセイウチ―グリエルモ先生の動物揉みほぐし診療記』(早川書房)
堀江 敏幸書評
『ユートピアとしての本屋：暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)
武田 砂鉄書評
『中世ヨーロッパ 「勇者」の日常生活:日々の冒険からドラゴンとの「戦い」まで』(原書房)
ケイト・スティーヴンソン解説
『空からやってきた魚』(草思社)
種村 季弘書評
『日本とは何か――日本語の始源の姿を追った国学者たち』(みすず書房)
橋爪 大三郎書評
『音楽の人類史:発展と伝播の8億年の物語』(原書房)
竹田 円後書き
『真田太平記 天魔の夏』(新潮社)
尾崎 秀樹書評
