1965年神奈川県生まれ。東京大学理科1類除籍。文芸、音楽、経済学などの領域で評論活動を行っている。著書に『〈盗作〉の文学史』(新曜社。 第62回日本推理作家協会賞)。共著に『石原慎太郎を読んでみた』(中公文庫)、 『本当の経済の話をしよう』(ちくま新書)、 『村上春樹を音楽で読み解く』(日本文芸社)、 『…もっと読む
栗原 裕一郎の読書日記/コラム/対談・鼎談一覧
星野 博美『愚か者、中国をゆく』(光文社)、宇田 賢吉『電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ』(中央公論新社)、辻井 喬・上野 千鶴子『ポスト消費社会のゆくえ』(文藝春秋) ほか
栗原 裕一郎コラム八代 嘉美『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社)、吉村 仁『17年と13年だけ大発生? 素数ゼミの秘密に迫る!』(ソフトバンククリエイティブ) 、正木 晃『裸形のチベット チベットの宗教・政治・外交の歴史』(サンガ) ほか
栗原 裕一郎コラム浅原 昌明『インド細密画への招待』(PHP研究所)、本田 善彦『人民解放軍は何を考えているのか』(光文社)、草野 厚『政権交代の法則』(角川グループパブリッシング) ほか
栗原 裕一郎コラム小松 和彦『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社)、池上 英洋『恋する西洋美術史』(光文社)、霜月 たかなか『コミックマーケット創世記』(朝日新聞出版)、烏賀陽 弘道『カラオケ秘史 創意工夫の世界革命』(新潮社) ほか
栗原 裕一郎コラム飯田 道子『ナチスと映画』(中央公論新社)、渡辺 将人『オバマのアメリカ 大統領選挙と超大国のゆくえ』(幻冬舎)、コリン・P. A. ジョーンズ『アメリカ人弁護士が見た裁判員制度』(平凡社) ほか
栗原 裕一郎コラム岡田 喜一郎『淀川長治の映画人生』(中央公論新社)、近藤 正高『私鉄探検』(ソフトバンククリエイティブ)、渡辺 将人『見えないアメリカ』(講談社) ほか
栗原 裕一郎コラム三橋 順子『女装と日本人』(講談社)、後藤 和智『おまえが若者を語るな!』(角川グループパブリッシング)、野中 尚人『自民党政治の終わり』(筑摩書房) ほか
栗原 裕一郎コラム小林 泰三『日本の国宝、最初はこんな色だった』(光文社)、横山 進一『ストラディヴァリウス』(アスキー・メディアワークス)、田口 晃『ウィーン 都市の近代』(岩波書店)ほか
栗原 裕一郎コラム朝井リョウ『武道館』(文藝春秋)、桐野夏生『奴隷小説』(文藝春秋)、五木寛之『怨歌(えんか)の誕生』(双葉社)
栗原 裕一郎読書日記ジェイ・ルービン編『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』(新潮社)、ジム・フジーリ『ペット・サウンズ』(新潮社)、ベン・グリーンマン『ブライアン・ウィルソン自伝』(DU BOOKS)
栗原 裕一郎読書日記ジョセフ・ヒース『啓蒙思想2.0』(NTT出版)、リチャード・セイラー『行動経済学の逆襲』(早川書房)、古谷田奈月『リリース』(光文社)
栗原 裕一郎コラムフィル・ナイト『SHOE DOG』(東洋経済新報社)、デーヴィッド・マークス『AMETORA』(DU BOOKS)、タイラー・コーエン『創造的破壊』(作品社)
栗原 裕一郎読書日記キャス・サンスティーン『シンプルな政府』(NTT出版)、『命の価値』(勁草書房)、『スター・ウォーズによると世界は』(早川書房)
栗原 裕一郎読書日記静岡新聞社・南日本新聞社・宮崎日日新聞社編『ウナギNOW』(静岡新聞社)、黒木真理『ウナギの博物誌』(化学同人)、石川博『鰻』
栗原 裕一郎読書日記とみさわ昭仁『無限の本棚 増殖版』(筑摩書房)、デルフィーヌ・ミヌーイ『シリアの秘密図書館』(東京創元社)、ミキータ・ブロットマン『刑務所の読書クラブ』(原書房)
栗原 裕一郎読書日記小林紀晴『見知らぬ記憶』(平凡社)、柴崎友香『千の扉』(中央公論新社)、ロラン・バルト『明るい部屋 写真についての覚書』(みすず書房)
栗原 裕一郎読書日記
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