『創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで』(講談社)
本村 凌二
書評
本書の検索結果
ジム・ドワイヤー,ケィン・フリン『9・11生死を分けた102分』(文藝春秋)、唐 十郎,室井 尚『教室を路地に！ 横浜国大VS紅テント 2739日』(岩波書店)ほか
米光 一成読書日記
『近代神学の誕生: シュライアマハー『宗教について』を読む』(春秋社)
橋爪 大三郎書評
『植草甚一の勉強』(本の雑誌社)
栗原 裕一郎書評
安野光雅『安野光雅 自分の眼で見て、考える』(平凡社)、とみさわ昭仁『レコード越しの戦後史』(Pヴァイン)、ティラー・J・マッツェオ『イレナの子供たち』ほか
岡崎 武志読書日記
『秘伝 大学受験の国語力』(新潮社)
竹内 洋書評
『「お菓子中毒」を抜け出す方法~あの超加工食品があなたを蝕む~』(祥伝社)
白澤 卓二前書き
『竜安寺の15番目の石―ソ連が日本に学ぶもの』(サイマル出版会)
五味 文彦書評
樹木 希林『いつも心に樹木希林』(キネマ旬報社)、原 武史+三浦 しをん『皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。』(角川書店)ほか
岡崎 武志読書日記
『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社)
鴻巣 友季子書評
イアン・M・バンクス『ゲーム・プレイヤー』(角川書店)、デイヴィッド・ブリン『知性化の嵐1 変革への序章』(早川書房)ほか
大森 望読書日記
『悪意』(東京創元社)
養老 孟司書評
