『「もしもあの時」の社会学』(筑摩書房)
大澤 真幸
書評
本書の検索結果
『謎とき『風と共に去りぬ』: 矛盾と葛藤にみちた世界文学』(新潮社)
鴻巣 友季子前書き
『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社)
星野 智幸書評
『ロボットに倫理を教える―モラル・マシーン―』(名古屋大学出版会)
名古屋大学出版会解説
『国境 完全版』(河出書房新社)
小野 正嗣書評
『蛮行のヨーロッパ:第二次世界大戦直後の暴力』(白水社)
白水社後書き
『猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第3巻 マガジン青春譜 川端康成と大宅壮一』(小学館)
中野 翠書評
『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)
鴻巣 友季子書評
『源氏物語 A・ウェイリー版1』(左右社)
蜂飼 耳書評
『社会制作の方法: 社会は社会を創る、でもいかにして?』(勁草書房)
橋爪 大三郎書評
『JR』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
本村 凌二「2018 この3冊」｜佐藤優『十五の夏』(幻冬舎)、ジョナサン・ハリス『ビザンツ帝国』(白水社)、ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』(河出書房新社)
本村 凌二コラム
