『猫のエルは』(講談社)
永江 朗
書評
12の検索結果
野阿梓『ソドムの林檎』、川又千秋『反在士の指環』、上遠野浩平『わたしは虚夢を月に聴く』ほか
大森 望読書日記
張 競「2018 この3冊」｜山崎正和『リズムの哲学ノート』(中央公論新社)、三浦雅士『孤独の発明』(講談社)、岩尾光代『姫君たちの明治維新』(文藝春秋)
張 競コラム
『小林一三 - 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』(中央公論新社)
鹿島 茂前書き
『クリスマスがちかづくと』(福音館書店)
福音館書店自著解説
鴻巣友季子「2018 この3冊」｜奥泉光『雪の階』(中央公論新社)、橋本治『草薙の剣』(新潮社)、ダニエル・ヘラー＝ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
鴻巣 友季子コラム
小松左京『アメリカの壁』(文藝春秋)｜丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和対談・鼎談
『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』(講談社)
大澤 聡書評
『バレエ・メカニック』(早川書房)
柳下 毅一郎解説
『フランクフルト学派と批判理論:〈疎外〉と〈物象化〉の現代的地平』(白水社)
白水社解説
『同性愛と生存の美学』(哲学書房)
吉本 隆明書評
『環境史入門』(岩波書店)
磯田 道史書評
