『帰れない探偵』(講談社)
若島 正
書評
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『となりに脱走兵がいた時代: ジャテック、ある市民運動の記録』(思想の科学社)
森 まゆみ書評
『ジェイムズ』(河出書房新社)
中島 京子書評
『斜塔から』(港の人)
堀江 敏幸書評
『1945年に生まれて──池澤夏樹 語る自伝』(岩波書店)
沼野 充義書評
『昭和20年8月15日: 文化人たちは玉音放送をどう聞いたか』(NHK出版)
永江 朗書評
『オスマン帝国全史 「崇高なる国家」の物語 1299-1922』(講談社)
橋爪 大三郎書評
『新訳 大いなる遺産 上』(KADOKAWA)
鴻巣 友季子書評
『来福の家』(白水社)
陣野 俊史書評
『ファスト化する日本建築』(扶桑社)
松原 隆一郎書評
『仕組まれた第二次世界大戦』(祥伝社)
岡崎 大前書き
『あのころ、私たちはおとなだった』(文藝春秋)
豊崎 由美書評
