『赤星鉄馬 消えた富豪』（中央公論新社）
楠木 建
ノンフィクションの書評
『二葉亭四迷の明治四十一年』（文藝春秋）
高橋 源一郎
『宮沢賢治 デクノボーの叡知』（新潮社）
中村 桂子
『薪を焚く』（晶文社）
平松 洋子
『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた:二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯』（白水社）
若島 正
『つけびの村 噂が5人を殺したのか？』（晶文社）
武田 砂鉄
『世界からコーヒーがなくなるまえに』（青土社）
ペトリ・レッパネン、ラリ・サロマー
『聖なるズー』（集英社）
濱野 ちひろ
『独裁者はこんな本を書いていた 上』（原書房）
黒木 章人
『「花・ベルツ」への旅』（講談社）
森 まゆみ
『日本発酵紀行』（D&DEPARTMENT PROJECT）
松原 隆一郎
『時が止まった部屋:遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし』（原書房）
原書房
『安楽死を遂げた日本人』（小学館）
村上 陽一郎
『元祖・本家の店めぐり町歩き』（芸術新聞社）
池内 紀
『南イタリアへ!』（講談社）
藤森 照信『安楽死を遂げた日本人』（小学館）
武田 砂鉄
『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』（毎日新聞出版）
毎日新聞出版
『世にも危険な医療の世界史』（文藝春秋）
磯田 道史
『”悪魔の医師”か”赤ひげ”か』（出版芸術社）
武田 砂鉄
『評伝 田畑政治: オリンピックに生涯をささげた男』（国書刊行会）
国書刊行会
