『歴史の白昼夢―フランス革命の18世紀』（河出書房新社）
鹿島 茂
ノンフィクションの書評
『コンニャク屋漂流記』（文藝春秋）
野崎 歓
『真剣師小池重明』（幻冬舎）
高橋 源一郎
『治したくない――ひがし町診療所の日々』（みすず書房）
中村 桂子
『鉄路の果てに』（マガジンハウス）
武田 砂鉄
『カントロヴィッチ―ある歴史家の物語』（みすず書房）
山折 哲雄
『72歳、今日が人生最高の日』（集英社）
メイ・マスク
『在りし、在らまほしかりし三島由紀夫』（平凡社）
蜂飼 耳
『時が止まった部屋:遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし』（原書房）
小島美羽
『歴史家と少女殺人事件―レティシアの物語―』（名古屋大学出版会）
真野 倫平
『死を受け入れること ー生と死をめぐる対話ー』（祥伝社）
養老 孟司,小堀 鷗一郎
『石坂洋次郎の逆襲』（講談社）
張 競
『学校が子どもを殺すときー「教える側」の質が劣化したこの社会で』（論創社）
渋井 哲也
『文庫 夏目漱石の 人生を切り拓く言葉』（草思社）
斎藤 孝
『少女だった私に起きた、電車のなかでのすべてについて』（イースト・プレス）
武田 砂鉄
『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』（太田出版）
星野 智幸
『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』（港の人）
小野 正嗣
『大学病院で母はなぜ死んだか』（中央公論社）
猪瀬 直樹
『Carsick』（Corsair）
柳下 毅一郎
『パトリックと本を読む:絶望から立ち上がるための読書会』（白水社）
神田 由布子
