『明治の説得王・末松謙澄 言葉で日露戦争を勝利に導いた男』（集英社インターナショナル）
磯田 道史
ノンフィクションの書評
『街場の芸術論』（青幻舎）
阿部 公彦
『日本のかたち・アジアのカタチ―万物照応劇場』（三省堂）
藤森 照信
『この国のかたちを見つめ直す』（毎日新聞出版）
加藤 陽子
『文庫 対比列伝 ヒトラーとスターリン 第1巻』（草思社）
アラン・ブロック
『主夫をお願いしたらダメですか?』（祥伝社）
弓家キョウコ
『山崎正和の遺言』（東洋経済新報社）
片山 修
『ぼくがアメリカ人をやめたワケ』（集英社インターナショナル）
沼野 充義
『人志とたけし: 芸能にとって「笑い」とはなにか』（晶文社）
武田 砂鉄
『三人の女たちの抗えない欲望』（早川書房）
小川 公代
『BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル 全真相』（集英社）
関 美和
『医師が死を語るとき――脳外科医マーシュの自省』（みすず書房）
中村 桂子
『沢村忠に真空を飛ばせた男: 昭和のプロモーター・野口修 評伝』（新潮社）
松原 隆一郎
『追憶の東京:異国の時を旅する』（早川書房）
若島 正
『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』（集英社）
武田 砂鉄
『図説 世界地下名所百科:イスタンブールの沈没宮殿、メキシコの麻薬密輸トンネルから首都圏外郭放水路まで』（原書房）
クリス・フィッチ
『患者の話は医師にどう聞こえるのか』（みすず書房）
養老 孟司
『アンコンタクト 非接触の経済学』（小学館）
武田 砂鉄
『NO NUKES―〈ポスト3・11〉映画の力・アートの力―』（名古屋大学出版会）
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ
『戦後文学のみた〈高度成長〉』（吉川弘文館）
楠木 建
