『ステパンチコヴォ村とその住人たち』(光文社)
沼野 充義
書評
ロシア・東欧文学に関する書評/解説/選評
『性の夜想曲 チェコ・シュルレアリスムの〈エロス〉と〈夢〉』(風濤社)
阿部 賢一書評
『現代の英雄』(光文社)
沼野 充義書評
『忘却についての一般論』(白水社)
岡嵜 郁奈書評
『トランス=アトランティック』(国書刊行会)
豊崎 由美書評
『ソーネチカ』(新潮社)
豊崎 由美書評
『バカカイ―ゴンブローヴィチ短篇集』(河出書房新社)
豊崎 由美書評
『プラヴィエクとそのほかの時代』(松籟社)
都甲 幸治書評『プラヴィエクとそのほかの時代』(松籟社)
沼野 充義書評
『ソビエト・ミルク: ラトヴィア母娘の記憶』(新評論)
沼野 充義書評
『逃亡派』(白水社)
蜂飼 耳書評
『昼の家、夜の家』(白水社)
沼野 充義書評
『不気味な物語』(国書刊行会)
国書刊行会書評
『裏面: ある幻想的な物語』(白水社)
牧 眞司書評
『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』(講談社)
山崎 正和書評
『存在の耐えられない軽さ』(集英社)
辻原 登書評
