『古代末期のローマ帝国: 多文化の織りなす世界』(白水社)
水野 和夫
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『オリクスとクレイク』(早川書房)
鴻巣 友季子書評
『脳を鍛える―東大講義「人間の現在」』(新潮社)
橋爪 大三郎書評
『独楽園』(ウェッジ)
高遠 弘美解説
『『失われた時を求めて』と女性たち: サロン・芸術・セクシュアリティ』(彩流社)
高遠 弘美書評
『ラ・ロシュフーコー公爵傳説』(集英社)
出口 裕弘書評
『なぎさ』(角川書店)
中江 有里書評
『桑港特急』(文藝春秋)
中江 有里書評
『図説 英国社交界ガイド:エチケット・ブックに見る19世紀英国レディの生活 (ふくろうの本)』(河出書房新社)
鹿島 茂書評
『日本人はどこから来たのか?』(文藝春秋)
鹿島 茂書評
『彼女のひたむきな12カ月』(DU BOOKS)
鹿島 茂書評
『フランス史「中世」』(論創社)
鹿島 茂書評
『ミッテラン――カトリック少年から社会主義者の大統領へ』(吉田書店)
鹿島 茂書評
『氷海のウラヌス』(祥伝社)
逢坂 剛書評
『北西の祭典 (セルバンテス賞コレクション)』(現代企画室)
逢坂 剛書評
『147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官』(講談社)
逢坂 剛書評
