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書評/解説/選評
ドイツ文学に関する書評/解説/選評
ドイツ文学に関する書評/解説/選評
『悪意』(東京創元社)
著者:ホーカン・ネッセル
養老 孟司
書評
『夜と灯りと』(新潮社)
著者:クレメンス・マイヤー
高樹 のぶ子
書評
『狙われたキツネ 新装版』(三修社)
著者:ヘルタ・ミュラー
阿刀田 高
書評
『この人、カフカ?:ひとりの作家の99の素顔』(白水社)
著者:ライナー・シュタッハ
池内 紀
書評
『カフカとの対話―― 手記と追想』(みすず書房)
著者:グスタフ・ヤノーホ
出口 裕弘
書評
『車輪の下』(新潮社)
著者:ヘルマン・ヘッセ
関川 夏央
解説
『ケストナーの「ほらふき男爵」』(筑摩書房)
著者:エーリヒ ケストナー
森 まゆみ
書評
『ピネベルク、明日はどうする!?』(みすず書房)
著者:ハンス・ファラダ
池内 紀
書評
『ゴーレム』(白水社)
著者:グスタフ マイリンク
牧 眞司
書評
『幸せではないが、もういい』(同学社)
著者:ペーター・ハントケ
豊崎 由美
書評
『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』(新潮社)
著者:トーマス・マン
関川 夏央
解説
『田舎医者』(みすず書房)
著者:フランツ・カフカ
出口 裕弘
書評
『ヴィトゲンシュタインの甥』(音楽之友社)
著者:トーマス ベルンハルト
種村 季弘
書評
『変身』(新潮社)
著者:フランツ・カフカ
辻原 登
書評
『四人の交差点』(新潮社)
著者:トンミ・キンヌネン
平松 洋子
書評
『オーストリア文学とハプスブルク神話』(書肆風の薔薇)
著者:クラウディオ マグリス
種村 季弘
書評
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『ウィリアム・アダムス ――家康に愛された男・三浦按針』(筑摩書房)
磯田 道史
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『新装版 青い壺』(文藝春秋)
辻原 登
3
『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社)
陣野 俊史
4
『小津安二郎発言クロニクル 1903~1963』(三四郎書館)
小津安二郎発言クロニクルをつくる会+三四郎書館
5
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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『『細雪』とその時代』(中央公論新社)
松原 隆一郎
『耳のなかの魚: 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険』(水声社)
若島 正
『古代ギリシア・ローマの魔術のある日常』(原書房)
フィリップ・マティザック
『「仁義なき戦い」をつくった男たち: 深作欣二と笠原和夫』(NHK出版)
中条 省平
『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
藤原 貞朗
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