『メモリースケープ―― 「あの頃」を呼び起こす音楽』(みすず書房)
栗原 裕一郎
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『国定忠治の時代―読み書きと剣術』(筑摩書房)
五味 文彦書評
『本居宣長』(作品社)
橋爪 大三郎書評
『暗号事典』(研究社)
高山 宏書評
『神戸 闇市からの復興:占領下にせめぎあう都市空間』(慶應義塾大学出版会)
松原 隆一郎書評
『バレエ・メカニック』(早川書房)
柳下 毅一郎解説
『フランクフルト学派と批判理論:〈疎外〉と〈物象化〉の現代的地平』(白水社)
白水社解説
『同性愛と生存の美学』(哲学書房)
吉本 隆明書評
『環境史入門』(岩波書店)
磯田 道史書評
『ヒトはこうして増えてきた: 20万年の人口変遷史』(新潮社)
島田 雅彦書評
『デリダと死刑を考える』(白水社)
白水社前書き
『優雅で感傷的な日本野球』(河出書房新社)
辻井 喬書評
『老後の誤算 日本とドイツ』(草思社)
草思社前書き
『テラ・ノストラ』(水声社)
柳原 孝敦書評
『文庫 銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎』(草思社)
瀧井 朝世書評
『狙われたキツネ 新装版』(三修社)
阿刀田 高書評
