『それはどっちだったか』(彩流社)
星野 智幸
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『原子爆弾の誕生〈上〉』(紀伊國屋書店)
御厨 貴書評
『新しい地政学』(東洋経済新報社)
張 競書評
『アトランティスのこころ』(新潮社)
豊崎 由美書評
『三月の招待状』(集英社)
阿刀田 高書評
『お岩と伊右衛門―「四谷怪談」の深層』(洋泉社)
種村 季弘書評
『ホハレ峠;ダムに沈んだ徳山村 百年の軌跡』(彩流社)
武田 砂鉄書評
『未亡人の一年〈上〉』(新潮社)
豊崎 由美書評
『行動する作曲家たち―岩城宏之対談集』(新潮社)
辻井 喬書評
『日本のお弁当文化: 知恵と美意識の小宇宙』(法政大学出版局)
平松 洋子書評
『ヒロシマ―グローバルな記憶文化の形成―』(名古屋大学出版会)
若尾 祐司後書き
『牧野信一全集〈第1巻〉大正8年8月~大正12年12月』(筑摩書房)
種村 季弘書評
『スペインとスペイン人―“スペイン神話”の解体』(水声社)
旦 敬介書評
『カントロヴィッチ―ある歴史家の物語』(みすず書房)
山折 哲雄書評
『よくできた女』(みすず書房)
江國 香織書評
『モノのはじまりを知る事典』(吉川弘文館)
木村 茂光自著解説
