『苧麻・絹・木綿の社会史』(吉川弘文館)
五味 文彦
書評
吉川弘文館に関する書評/解説/選評
『近代日本の転機 明治・大正編』(吉川弘文館)
五味 文彦書評
『温泉旅行の近現代』(吉川弘文館)
張 競書評『温泉旅行の近現代』(吉川弘文館)
高柳 友彦前書き
『自然を生きる技術―暮らしの民俗自然誌』(吉川弘文館)
五味 文彦書評
『松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク』(吉川弘文館)
岸本 覚書評
『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』(吉川弘文館)
島村 恭則書評
『外来植物が変えた江戸時代: 里湖・里海の資源と都市消費』(吉川弘文館)
田中 周平書評
『『一遍聖絵』の世界』(吉川弘文館)
五味 文彦自著解説
『化粧の日本史: 美意識の移りかわり』(吉川弘文館)
高野 ムツオ書評
『古代の女性官僚: 女官の出世・結婚・引退』(吉川弘文館)
水無田 気流書評
『江戸のパスポート: 旅の不安はどう解消されたか』(吉川弘文館)
野口 武彦書評
『高山寺の美術: 明恵上人と鳥獣戯画ゆかりの寺』(吉川弘文館)
板倉 純平書評
『大久保利通と東アジア: 国家構想と外交戦略』(吉川弘文館)
岩川 拓夫書評
『ものがたる近世琉球: 喫煙・園芸・豚飼育の考古学』(吉川弘文館)
賀数 仁然書評
『城割の作法: 一国一城への道程』(吉川弘文館)
内田 孝書評
