『日本銀行 我が国に迫る危機』(講談社)
橋爪 大三郎
書評
新書に関する書評/解説/選評
『「戦間期」の思想家たち レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ』(平凡社)
中条 省平書評
『西洋書物史への扉』(岩波書店)
永江 朗書評
『微粒子が気候を変える―大気環境へのもう一つの視点』(中央公論社)
藤森 照信書評
『トランスジェンダー入門』(集英社)
橋爪 大三郎書評
『Z世代のアメリカ』(NHK出版)
橋爪 大三郎書評
『人喰い鬼のお愉しみ』(白水社)
辻原 登書評
『女はなぜ突然怒り出すのか?』(角川グループパブリッシング)
林 望書評
『悪口ってなんだろう』(筑摩書房)
武田 砂鉄書評
『普通という異常 健常発達という病』(講談社)
斎藤 環書評
『日本語の発音はどう変わってきたか-「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』(中央公論新社)
張 競書評
『鬼と日本人の歴史』(筑摩書房)
磯田 道史書評
『ある明治人の記録 改版 - 会津人柴五郎の遺書』(中央公論新社)
中野 翠書評
『テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習』(KADOKAWA)
松原 隆一郎書評
『歴史のなかの天皇』(岩波書店)
五味 文彦書評
『幕府海軍-ペリー来航から五稜郭まで』(中央公論新社)
磯田 道史書評
