『大正=歴史の踊り場とは何か 現代の起点を探る』(講談社)
張 競
書評
日本史に関する書評/解説/選評
『昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領』(新潮社)
逢坂 剛書評
『銀座カフェー興亡史』(平凡社)
張 競書評
『江戸時代の医師修業: 学問・学統・遊学』(吉川弘文館)
磯田 道史書評
『切腹論考』(作品社)
尾崎 秀樹書評
『江戸時代 古地図をめぐる』(NTT出版)
藤森 照信書評
『王の身体 王の肖像』(筑摩書房)
谷川 渥書評
『墓石が語る江戸時代: 大名・庶民の墓事情』(吉川弘文館)
本郷 和人書評
『東京裁判論』(大月書店)
五味 文彦書評
『草と木が語る日本の中世』(岩波書店)
五味 文彦書評
『可能性としての戦後以後』(岩波書店)
橋爪 大三郎書評
『幕末史』(新潮社)
瀧井 朝世書評
『バテレンの世紀』(新潮社)
原 武史書評
『織田信長』(吉川弘文館)
五味 文彦書評
『学生を戦地へ送るには: 田辺元「悪魔の京大講義」を読む』(新潮社)
橋爪 大三郎書評
『東アジアのなかの日本歴史〈2〉奈良文化と唐文化』(六興出版)
五味 文彦書評
