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書評/コラム
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本村 凌二「2018 この3冊」|佐藤優『十五の夏』(幻冬舎)、ジョナサン・ハリス『ビザンツ帝国』(白水社)、ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』(河出書房新社)
本村 凌二
コラム
『さらわれたオレオマーガリン王子』(福音館書店)
著者:マーク・トウェイン,フィリップ・ステッド
福音館書店
コラム
若島 正「2018 この3冊」|ニコルソン・ベイカー『U&I』(白水社)、マーティン・エドワーズ『探偵小説の黄金時代』(国書刊行会)、 デイヴィッド・ベロス『世紀の小説「レ・ミゼラブル」の誕生』(白水社)
若島 正
コラム
養老 孟司「2018 この3冊」|鈴木大介『脳は回復する』(新潮社)、新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)、南直哉『超越と実存』(新潮社)
養老 孟司
コラム
沼野 充義「2018 この3冊」|マイケル・エメリック『てんてこまい』(五柳書院)、岡井隆/関口涼子『注解するもの、翻訳するもの』(思潮社)、木村朗子『その後の震災後文学論』(青土社)
沼野 充義
コラム
『蟹工船・党生活者』(新潮社)
著者:小林 多喜二
竹内 洋
書評
村上 陽一郎「2018 この3冊」|鷲見洋一『一八世紀 近代の臨界 ディドロとモーツァルト』(ぷねうま舎)、鈴木貞美『日本人の自然観』(作品社)、高橋義人『悪魔の神話学』(岩波書店)
村上 陽一郎
コラム
『増補競馬学への招待』(平凡社)
著者:山本 一生
高橋 源一郎
書評
中村 桂子「2018 この3冊」|新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)、須田桃子『合成生物学の衝撃』(文藝春秋)、横山祐典『地球46億年』(講談社)
中村 桂子
コラム
松原 隆一郎「2018 この3冊」齊藤誠『<危機の領域>』(けいそうブックス)、村上しほり『神戸 闇市からの復興』(慶應義塾大学出版会)、湯澤規子『胃袋の近代』(名古屋大学出版会)
松原 隆一郎
コラム
堀江 敏幸「2018 この3冊」C・P・カヴァフィス『カヴァフィス全詩』(書肆山田)、吉増剛造『火ノ刺繍』(響文社)、スズキコージ作/かたやまけん絵『やまのかいしゃ』(福音館書店)
堀江 敏幸
コラム
『ゴーストと旅すれば』(福武書店)
著者:ジム・ダッジ
牧 眞司
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『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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『刑事コロンボとピーター・フォーク:その誕生から終幕まで』(原書房)
デイヴィッド・ケーニッヒ
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『仕組まれた第二次世界大戦』(祥伝社)
岡崎 大
4
『帰れない探偵』(講談社)
若島 正
5
『徹底抗戦!文士の森』(河出書房新社)
豊崎 由美
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豊崎 由美
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『日本群島文明史』(筑摩書房)
本村 凌二
『アメリカの新右翼:トランプを生み出した思想家たち』(新潮社)
松原 隆一郎
『刑事コロンボとピーター・フォーク:その誕生から終幕まで』(原書房)
堀江 敏幸
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