『約束』（早川書房）
鴻巣 友季子
書評
特集：ブッカー賞受賞作品への書評
「1969年から続く歴史があるとともに、世界的にも評価される格式高い賞として知られている」というブッカー賞。受賞作品への書評をまとめました。
『マーリ・アルメイダの七つの月 上』（河出書房新社）
中島 京子書評
『アムステルダム』（新潮社）
豊崎 由美書評
『パイの物語』（竹書房）
豊崎 由美書評
『少女、女、ほか』（白水社）
中島 京子書評
『ミルクマン』（河出書房新社）
小川 公代書評
『誓願』（早川書房）
中島 京子書評
『イギリス人の患者』（新潮社）
高橋 源一郎書評
角田 光代「2018 この3冊」｜リチャード・フラナガン『奥のほそ道』(白水社)、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』(新潮社)、姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)
角田 光代コラム
『罪人を召し出せ』（早川書房）
水野 和夫書評
『日の名残り』（早川書房）
辻原 登書評
『ヴァーノン・ゴッド・リトル―死をめぐる21世紀の喜劇』（ウイーヴ）
豊崎 由美書評
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