『民俗と民藝』（講談社）
鷲田 清一
人文・思想の書評
『ジョーゼフ・キャンベルの神話と女神』（原書房）
サフロン・ロッシ
『幸福の文法 ---幸福論の系譜、わからないものの思想史』（河出書房新社）
鷲田 清一
『畜生・餓鬼・地獄の中世仏教史: 因果応報と悪道』（吉川弘文館）
本郷 恵子
『文芸誌編集実記』（河出書房新社）
角田 光代
『崩壊するアメリカの公教育――日本への警告』（岩波書店）
旦 敬介
『仏像のひみつ』（朝日出版社）
南 伸坊
『ことばだけでは伝わらない:コミュニケーションの文化人類学』（幻戯書房）
池内 紀
『アフリカ的段階について―史観の拡張』（春秋社）
橋爪 大三郎
『日本精神史(上)』（講談社）
池内 紀
『脳はすすんでだまされたがる マジックが解き明かす錯覚の不思議』（角川書店）
逢坂 剛
『理不尽な進化: 遺伝子と運のあいだ』（朝日出版社）
島田 雅彦
『21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考』（河出書房新社）
本村 凌二
『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方』（祥伝社）
松浦 弥太郎
『近代の哲学的ディスクルス I』（岩波書店）
吉本 隆明
『東大生はどんな本を読んできたか―本郷・駒場の読書生活130年』（平凡社）
竹内 洋
『令和に守り伝えたい 仁和寺の祈り』（集英社）
瀬川 大秀
『彷徨のまなざし―宮本常一の旅と学問』（明石書店）
山折 哲雄
『世界哲学史1』（筑摩書房）
出口 治明
『ある神経病者の回想録』（講談社）
吉本 隆明
