『大衆の反逆』（白水社）
久野 収
人文・思想の書評
『行く先はいつも名著が教えてくれる』（日本実業出版社）
秋満 吉彦
『天然知能』（講談社）
中村 桂子
『ヴァーチャル社会の〈哲学〉―ビットコイン・VR・ポストトゥルース―』（青土社）
村上 陽一郎
『マーガレット・ミードとサモア』（みすず書房）
山折 哲雄
『100分de名著 マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』 2019年1月』（NHK出版）
鴻巣 友季子
『座談の思想』（新潮社）
鷲田 清一
『エロティシズムの歴史: 呪われた部分 普遍経済論の試み 第二巻』（筑摩書房）
吉本 隆明
『NO HARD WORK!: 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方』（早川書房）
早川書房
『初詣の社会史: 鉄道が生んだ娯楽とナショナリズム』（東京大学出版会）
東京大学出版会
『「もしもあの時」の社会学』（筑摩書房）
大澤 真幸
『ロボットに倫理を教える―モラル・マシーン―』（名古屋大学出版会）
名古屋大学出版会
『「あの世」と「この世」のあいだ ――たましいのふるさとを探して』（新潮社）
養老 孟司
『日本の食文化 1: 食事と作法』（吉川弘文館）
吉川弘文館
『答えのない世界を生きる』（祥伝社）
祥伝社
『なぜ心を読みすぎるのか: みきわめと対人関係の心理学』（東京大学出版会）
東京大学出版会
『エコラリアス』（みすず書房）
佐々木 幹郎
『モスクへおいでよ』（小峰書店）
本郷 和人
『フランクフルト学派と批判理論:〈疎外〉と〈物象化〉の現代的地平』（白水社）
白水社
『同性愛と生存の美学』（哲学書房）
吉本 隆明
