『13坪の本屋の奇跡 「闘い、そしてつながる」隆祥館書店の70年』(ころから株式会社)
武田 砂鉄
書評
書評/解説/選評
『無冠の男 松方弘樹伝』(講談社)
柳下 毅一郎書評
『銀しゃり』(小学館)
杉江 松恋書評
『なめらかな社会とその敵』(勁草書房)
永江 朗書評
『大名の『お引っ越し』は一大事!? 江戸300藩「改易・転封」の不思議と謎』(実業之日本社)
本郷 和人書評
『売り渡される食の安全』(KADOKAWA)
松原 隆一郎書評
『情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』(紀伊國屋書店)
養老 孟司書評
『新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨』(講談社)
出口 裕弘書評
『江戸の釣り―水辺に開いた趣味文化』(平凡社)
種村 季弘書評
『カフカのように孤独に』(平凡社)
吉本 隆明書評
『ひみつのしつもん』(筑摩書房)
出口 治明書評
『わたしたちが孤児だったころ』(早川書房)
堀江 敏幸書評
『ぼくたちはこうして学者になった: 脳・チンパンジー・人間』(岩波書店)
村上 陽一郎書評
『神曲【完全版】』(河出書房新社)
四方田 犬彦書評
『となりの難民――日本が認めない99%の人たちのSOS』(旬報社)
中島 京子書評
『女中奉公ひと筋に生きて』(草思社)
高橋 源一郎書評
