『海をあげる』(筑摩書房)
武田 砂鉄
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル 全真相』(集英社)
関 美和後書き
『不定性からみた科学―開かれた研究・組織・社会のために―』(名古屋大学出版会)
吉澤 剛前書き
『日本美術の歴史 補訂版』(東京大学出版会)
辻 惟雄自著解説
『毛沢東論―真理は天から降ってくる―』(名古屋大学出版会)
中兼和津次前書き
『幸せな人生のつくり方 今だからできることを』(祥伝社)
坂東 眞理子前書き
『言論と経営―戦後フランス社会における「知識人の雑誌」―』(名古屋大学出版会)
中村 督前書き
『医師が死を語るとき――脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)
中村 桂子書評
『楽只堂年録 第9』(八木書店)
宮川 葉子自著解説
『難読漢字の奥義書』(草思社)
円満字 二郎前書き
『江戸のパスポート: 旅の不安はどう解消されたか』(吉川弘文館)
野口 武彦書評
『里山に暮らすアナグマたち: フィールドワーカーと野生動物』(東京大学出版会)
養老 孟司書評
『サンクチュアリ』(筑摩書房)
北村 浩子書評
『さいごのゆうれい』(福音館書店)
斉藤 倫自著解説
『沢村忠に真空を飛ばせた男: 昭和のプロモーター・野口修 評伝』(新潮社)
松原 隆一郎書評
『高山寺の美術: 明恵上人と鳥獣戯画ゆかりの寺』(吉川弘文館)
板倉 純平書評
