『クレーとマルク 動物たちの場所』(みすず書房)
堀江 敏幸
書評
絵画に関する書評/解説/選評
『雪舟: 旅逸の画家』(青史出版)
五味 文彦書評
『ドガ ダンス デッサン』(岩波書店)
堀江 敏幸書評
『応挙の日記 天明八年~寛政二年―制作と画料の記録』(思文閣出版)
磯田 道史書評
『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』(平凡社)
中条 省平書評
『フジタ―色彩への旅』(求龍堂)
三木 学内容紹介
『三國志逍遙』(山川出版社)
五味 文彦書評
『朝日美術館 幕末・明治初期の絵画』(朝日新聞社)
森 まゆみ解説
『ナポレオン伝説の形成―フランス19世紀美術のもう一つの顔』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『生と死の美術館』(岩波書店)
種村 季弘書評
『フェルメールと天才科学者:17世紀オランダの「光と視覚」の革命』(原書房)
原書房後書き
『彼らは生きていた —いま甦る室町~江戸絵画集—』(鳥影社)
本郷 和人書評
『ギュスターヴ・モロー―絵の具で描かれたデカダン文学』(六耀社)
鹿島 茂前書き
『秘密の知識 巨匠も用いた知られざる技術の解明』(青幻舎)
南 伸坊書評
『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命』(KADOKAWA)
大竹 昭子書評『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命』(KADOKAWA)
張 競書評
