『名もなき毒』(文藝春秋)
井上 ひさし
選評
単行本に関する書評/解説/選評
『戦後史の正体』(創元社)
永江 朗書評
『西欧言語の歴史』(藤原書店)
鹿島 茂書評
『ならずものがやってくる』(早川書房)
鴻巣 友季子書評
『緑のマント』(筑摩書房)
瀬戸川 猛資書評
『ガリ版ものがたり』(大修館書店)
紀田 順一郎書評
『庄内パラディーゾ―アル・ケッチァーノと美味なる男たち』(文藝春秋)
平松 洋子解説
『風水―欲望のランドスケープ』(青土社)
張 競書評
『阿修羅ガール』(新潮社)
豊崎 由美書評
『読書のデモクラシー』(岩波書店)
俵 万智書評
『ムシェ 小さな英雄の物語』(白水社)
古屋 美登里書評
『現代中国法入門』(有斐閣)
張 競書評
『学校の悲しみ』(みすず書房)
酒井 順子書評
『経済が社会を破壊する―いかにして人間が育つ社会をつくれるか』(NTT出版)
松原 隆一郎書評
『雲をつかむ話』(講談社)
鴻巣 友季子書評
『盗聴 二・二六事件』(文藝春秋)
鹿島 茂書評
