『退屈な読書』(朝日新聞社)
高橋 源一郎
後書き
単行本に関する書評/解説/選評
『完全版 チェルノブイリの祈り――未来の物語』(岩波書店)
沼野 充義書評
『メイの天使』(東京創元社)
豊崎 由美書評
『遊動亭円木』(文藝春秋)
堀江 敏幸書評
『シュテファン・バチウ: ある亡命詩人の生涯と海を越えた歌』(コトニ社)
阪本 佳郎自著解説
『クララとお日さま』(早川書房)
鴻巣 友季子書評
『サウスバウンド』(講談社)
中条 省平書評
『ひげの殿下日記: The Diary of the Bearded Prince』(小学館)
磯田 道史書評
『手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで』(みすず書房)
星野 智幸書評
『白秋望景』(新書館)
林 望書評
『建築MAP京都』(TOTO出版)
藤森 照信書評
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(集英社)
渡辺 祐真書評
『世界で最も危険な男』(小学館)
永江 朗書評
『サロン・ドット・コム 現代英語作家ガイド』(研究社)
豊崎 由美書評
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』(河出書房新社)
小野 正嗣書評
『人体の全貌を知れ──私たちの生き方を左右する新しい人体科学』(亜紀書房)
中村 桂子書評
